2013年4月24日

映画「名探偵コナン 絶海の探偵」


映画「名探偵コナン 絶海の探偵」を鑑賞。
偶然にも、今日は部活がオフの日であったため、この映画を鑑賞することができた。
もしオフでなければ前売り券が紙くずと化していたことだろう。

さて、本作はアニメの映画と実写のエンドロールは切り離して評価するべきであろう。

アニメ部分

まず、批判から始めよう。問題点は以下の通り。
・殺人事件が発生したといえど、特定防衛機密であるイージス艦のCICに民間人を入れる自衛官
→自衛官でも限られた者のみしか入れないCICに民間人(や警視庁・京都府警の刑事と海上保安部の海上保安官)を立ち入れるなど、自衛隊法違反である。更に、イージス艦の情報漏えいは日本一国の問題では済まず、アメリカ・スペイン・ノルウェー・韓国・オーストラリアといったイージス艦保有国の防衛体制にヒビを入れることになる。

・イージス艦の艦内で戦闘を行う情報保全隊所属の「1等海佐」の女性海上自衛官
もはやどこから突っ込めば良いのか。諸外国の軍隊の「大佐」相当とされる1等海佐が、なぜ最前線で銃撃戦を行おうとするのか。更に数少ない(作中で言及された通り、WAVEは海上自衛官の4%のみ)海上自衛官がイージス艦に乗り込み、銃撃戦を行うのか。

・船首方向に向けて発艦するSH-60K
海上自衛隊に限らず、通常、艦載ヘリコプターが戦闘艦から発艦する際、左後方に発艦する。これは船首方向に発艦すると艦橋やマストに体当りすることになる。「左」後方である理由として、全通甲板を持つ戦闘艦は艦橋が右側にある。これは通常船は左舷で接岸するため、艦橋が右側にあると作業効率が良いのである。つまり、全通甲板を持つ戦闘艦(例:ひゅうが型護衛艦、ミストラル級強襲揚陸艦など)に合わせて、ヘリコプターは左後方に発艦するのである。
(ちなみに、左側の艦橋を持つ航空母艦は大日本帝国海軍の「赤城」「飛龍」のみである)

・蘭とXが繰り広げる格闘がもはや「ギャグ」
物理法則を完全に無視した格闘。メタルギアシリーズのスネークもびっくりの「CQC」だ。

・ミサイルを超える軌道を描くサッカーボール
跳ね返りで威力が減衰されても艦首の落下防止策をひしゃげさせる威力を持つサッカーボール。Mk45や艦橋が壊れやしませんかね?


では、次いで評価だ。
・迫力のある戦闘シーン
某アニメ(ジパ○グ)や某映画(亡国○イージス)、更にはニコニコ動画「イージス護衛艦対空戦闘訓練映像」で見聞きした覚えのあるセリフがスピーカーから響いた。
更に艦が揺れる描写や魚雷の発射といった表現の評価は高い。

エンドロール

護衛艦「きりしま」「みょうこう」「ちょうかい」「あたご」とSH-60Kが登場。
護衛艦「こんごう」「あしがら」が登場しなかった点が惜しいが、海に生きる男たちを無駄な装飾なしで上手に表現していたと思う。
事に臨んでは危険を顧みず、有事の際は命を海に捧げる者達──即ち、陸地に住む一般国民は知らぬ者達──が一般国民に知れ渡る良い機会だったと思う。

TBSドラマ「空飛ぶ広報室」と併せて、ドラマ・アニメ・映画etcが「国民が自衛隊を知る」キッカケになれば幸いだ。

2013年4月16日

ボストン爆発事件に関して


15日のボストンマラソンのゴール付近で、爆発事件があったとのこと。

犠牲者の皆様のご冥福と被害者の一刻も早い回復をお祈りします。

さて、この事件の犯人だが、私としては朝鮮半島であると睨んでいる。
理由は以下の通り。
1.4月前半に発射されなかったミサイル
2.関与を否定するタリバン
3.用いられた黒色火薬
4.沈黙を貫く朝鮮系メディア
5.Youtubeに投稿された"謎の"動画
以上の点について解説。

1.4月前半に発射されなかったミサイル

何を隠そう、04月15日は金日成の誕生日だ。
北朝鮮の弾道ミサイル発射にとって04月15日は重要な日であった。今まで北朝鮮は何度となく"04月前半に"弾道ミサイルを発射しており、金日成の誕生日会の恒例行事と化していた。
つまり、04月15日までに弾道ミサイル発射を発射していれば「金日成誕生祭の祝賀行事」との名目を作ることができた。
もし、04月16日以降に北朝鮮が弾道ミサイル発射を行えば、国際社会は明確な敵対行為として捉えることになる。そうなれば北朝鮮は「敗北」したことになる。交渉のテーブルにおいても大した見返りが得られず、金正恩の失敗が配下の将兵や側近の目に明らかになる。
即ち、北朝鮮が交渉のテーブルにおいて大きな見返りを得られなければ金正恩は失脚への道を歩むことになる。
北朝鮮が交渉において大きな見返りを得るために──大きな見返りを渡さねばテロを続けると脅すことにより──今回の爆発事件は起きたと思われる。

2.関与を否定するタリバン

「米国内でのテロ」と言うと真っ先に挙げられるのが「9.11テロ」であろう。
ニューヨークのワールド・トレード・センターとワシントンD.C.の国防総省に旅客機が突入した事件だが、この影に潜んでいたとされる「タリバン」はこの事件に関して関与を否定している。
16日に「米国とその同盟国への攻撃は正当と考えるが、われわれの仕業ではない」とのコメントを表明。2010年05月のタイムズ・スクエアで車から爆発物が発見された事件において犯行声明を出した「パキスタン・タリバン運動(TTP)」がこの声明を発表した。もちろん、彼らの言葉を鵜呑みにするのは危険だが、タリバン以上に怪しい「北朝鮮」という存在がある以上、そちらを疑わない訳にはいかない。
更に、イスラム系のテロといえば、イスラム教において「聖戦」とされる方法──自爆──が多く用いられる。9.11テロや今なお中東で続くテロ事件を見れば分かるだろう。
しかし、今回の映像や情報を見る限り、イスラム式(と言うと語弊があるが)のテロとは異なる印象を受けた。

3.用いられた黒色火薬


上の動画を見れば分かるが、爆発の閃光は赤色で、更に爆速が遅い。
映画の爆発の様な赤い閃光は黒色火薬の特徴だ。更に爆速が遅いということはエネルギーのロスが大きく、更に爆発が上向きであったということだ。
爆発が上向きであるということは、ステンレスボトルや消火栓といった円柱形の容器に爆薬を仕込み、爆発と同時に蓋が吹き飛んだことによりエネルギーが上に噴射されたのだろう。
土田・日石・ピース缶爆弾事件のうち2件でピース缶が用いられた。即ち、北朝鮮の支援を受けている赤軍と、親分の北朝鮮には缶を用いた爆弾のノウハウが有る。
ちなみに、アラブ系は緑色の閃光を放つプラスチック爆薬を好んで使用する。つまり、爆発物の種類からもアラブ系の可能性は排除できる。
しかし、「赤軍」という可能性も排除しきれないことがポイントだ。
もし赤軍が事件を起こした(or容疑者として有力視された)とするのならば、国際社会における日本人(赤軍は北朝鮮指揮下の工作組織だが)の評価を下げることができ、北朝鮮(と大朝鮮こと中国)としても旨味になる。

4.沈黙を貫く朝鮮系メディア

中央日報 - http://japanese.joins.com/
朝鮮日報 - http://www.chosunonline.com/
東亜日報 - http://japan.donga.com/
聯合ニュース - http://japanese.yonhapnews.co.kr/
中央日報、朝鮮日報、東亜日報、聯合ニュースの朝鮮系メディア4社の日本語版WEBサイトは、2013年04月16日22時10分現在、ボストンでのテロ事件に関して一切報道していない。朝鮮半島のニュースを中心として扱うメディアとは言え、4社ともノータッチというのは違和感が大きい。

5.Youtubeに投稿された"謎の"動画

http://www.youtube.com/watch?v=0yjxGEVyWfo
内容:"みなさんこんにちは"
"私はボストンのテロをお祝いします!"
"在日米軍はいらない!"
"さようなら "
とのことだ。日本人を名乗る"takoyaki200812"という人物がYoutubeにアップロードした上の動画だが、どうやら"takoyaki200812"は日本人ではないようだ。
理由は簡単だ。プロフィール画像が太極だったからだ。
韓国国旗(太極旗)にも用いられている太極をプロフィール画像として利用し(現在は削除。下記URL参照)
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/a/9/a926777a.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/0/a/0ad8a388.jpg
即ち、朝鮮人が日本人になりすまし、日本人の評価を下げようとしている。

6.今回の事件の狙い

(1.)米国への脅迫による北朝鮮の見返り獲得
(2.)(1.)による金正恩政権の存続
(3.)日本人の国際的な評価の低下
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